Patagonia M.A.R.S. STRETCH MICRO-BURST PANTS
連休突入から一気に暑くなりましたね~。
湿度も上がったせいか、薄手の物を着ても蒸れを感じます。
Tシャツにジャングルファティーグなど引っ張りだして合わせてみましたが
暑くて結局Tシャツ1枚で過ごしておりました。
Patagonia M'S STRETCH MICRO-BURST PANTS-SPECIAL

先日M.A.R.S.のLEVEL4である GUIDE PANTS の記事を書きました。
今回は透湿防水素材を用いたLEVEL5となる STRETCH MICRO-BURST PANTS です。
Patagonia 独自の透湿防水素材である H2No が使用されています。
H2No は3層・2.5層・2層と種類がありますが、こちらには2.5層が採用されています。
耐久性よりも軽量・収納性が優先されているのですね。
GORE‐TEX Paclite を採用したAPCUやCWLS同様、折畳むとコンパクトに収納できます。
生地の質感はこちらの方が柔らかく、ガサゴソという擦れ音は少なめです。
表側はちょっとテカリ気味の細かいリップストップ生地になっています。
STRETCH と品名に入っていますので素材としては多少はストレッチ性が有るのかも。
穿いた感じとしてはソフトシェルの様な伸縮性は有りませんが、多少は伸びてるのかな?
という程度の伸びは感じられます。
ハードシェルにしては比較的細目なデザインなので
控え目な伸縮性でも動き易さへの貢献度は大きいと思います。
膝とお尻の部分には補強の素材が貼られています。
また裾の内側には補強のエッジガードが貼られています。
補強部はナイロンにゴムっぽいコーティングを施したような素材が使用されています。
右足の太もも部分には防水ファスナーで開閉するポケットが設けられています。

太ももポケットの防水ファスナーを開けた所。
マチは有りませんし小さ目ですが、ハードシェルはポケット自体が無い物も多いので
付いているだけでもありがたいですね。
取り外し可能なサスペンダーを標準装備しています。
ベルトループは有りません。
背面には幅広のエラスティックバンドが入り、ウエストのフィット感を上げています。
フロントファスナーはダブルスライダー付き。
パンツのサイドはダブルスライダーの防水ファスナーで、フルオープンに出来ます。
スライダーは上下に有り、一番上で左右の連結を外す仕様になっています。
最上部はベルクロ留めで、サイズ調整出来るようにメス側は長くされています。
裾にはゴムのドローコード入り。
パラコードを通して簡易なゲイター機能を持たせる為のナイロンタブも付いています。
サイドをフルオープンにした状態。
内側の縫い目部分にはシームテープが貼られています。
生地内側の表面にはこの様な模様が全面に立体的に入れられております。
表面を凸凹させる事で肌への貼り付きを抑え通気性の確保を図っているものと思います。
こちらのパンツとペアになるジャケットは RAIN SHADOW JACKET になると思います。
今回も情報を探してネットをウロウロしてみました所、下の写真を見つけました。
PatagoniaのM.A.R.S.はAFSOC (Air Force Special Operation Command) において
2006~2007年頃に支給されていたみたいですね。
そうかと思って上の紙タグを見ると、下の方に 2006 Patagonia, Inc の表記を見つけたり。
↑こちらの写真の真ん中辺りに写っているお二人が
↓こちらの有名な写真に写っているお二人の様です。
お二人とも上は RAIN SHADOW JACKET を着ている様です。
左の方のパンツは GUIDE PANTS みたいですが、右の方のパンツは分かりません...。

































