L Company 75th Ranger Regiment
入梅以降、どうも梅雨らしくない天気が続いておりましたが
しっかりと梅雨は戻ってまいりまして、ジメジメムシムシの日々。
クローゼットの除湿剤が、いつのまにか満杯になっていて
慌てて総入れ替えなどをしつつ、ボチボチ遊んでおりました。
LRRP(Long Range Reconnaissance Patrol)と呼ばれる
長距離索敵パトロール部隊の写真を参考に作りました。
私には詳しく説明出来るほどの知識がございませんので
詳細は参考にさせて頂いたHPをご覧下さい。
The 101st Airborne Division LRRP/Rangers of Vietnam

全体の配置はこんな感じです。
ベースのリーフジャケットは68年契約品で袖にマチが有るタイプです。
ラベルは少々黄ばんでいましたが、使用感が全く無いため
未使用品だと思われます。
L Company は、101st Airborn Division(第101空挺師団)の
LRRP部隊が 75th Ranger Regiment(第75レンジャー連隊)へ
編入された際に編成されたものだそうです。
その為SSIは元の所属部隊のSSIに、75th Ranger のスクロールタブを
組合わせる形になっています。
この他にも元の所属部隊毎に、多くのCompanyが編成されていたようです。
この時期はサブデュードタイプのパッチ使用が通常であったと思われますが
101空挺師団ではSSIについてはカラーパッチが好んで用いられていたようで
当時の写真では基地内だけでなく、実際にパトロールへ出る時でも
カラーのSSIを付けたファティーグを着ている兵士が見られます。
尚、当時の写真では部隊章の上辺をスクロールタブの下に
重ね合わせる様にして天地を詰めて縫い付けしている例も多いようです。
もしくは、通常のAIRBORNタブやLRRPのスクロールタブが付いていた所に
新しいスクロールタブを、上から縫い付けてしまったのかもしれませんが(笑
今回私が入手したレプリカスクロールタブは、少々カーブのRがきつい様で
同様に重ねてみても、当時の写真のような仕上がりにはならなかった為に
重ね合わせは無しで縫い付けてあります。
ARMYテープはレプリカ品、空挺章は実物中古です。

MACV Recondo School の修了者が付けるポケットパッチです。
101空挺師団も独自のRecondo School を本国に保有していたようですが
現地に設立されていたMACV Recondo School において
LRRPの技術習得を行った兵士も多かったようです。
上記のHPの中で、銃器のインストラクター中と思われる士官のポケットに
貼られている写真がありましたので、私も今回貼ってみました。
同契約番号・同サイズの2着で、下の物は古着で色落ちしています。
別に狙って揃えた訳では無くて、たまたま揃ったというだけですが(汗
現地の兵士達も、ベテラン兵はパッチ付きの基地内用とパッチ無しの実戦用
という感じで着分けていたという話をどこかで聞きましたので
とりあえず私も屋内用と屋外作業用(掃除とか)で着分けてみようかと...(笑


