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2008年6月

2008/06/22

L Company 75th Ranger Regiment

入梅以降、どうも梅雨らしくない天気が続いておりましたが

しっかりと梅雨は戻ってまいりまして、ジメジメムシムシの日々。

クローゼットの除湿剤が、いつのまにか満杯になっていて

慌てて総入れ替えなどをしつつ、ボチボチ遊んでおりました。

  

75th_ranger_l_co_1_2

LRRP(Long Range Reconnaissance Patrol)と呼ばれる

長距離索敵パトロール部隊の写真を参考に作りました。

私には詳しく説明出来るほどの知識がございませんので

詳細は参考にさせて頂いたHPをご覧下さい。

The 101st Airborne Division LRRP/Rangers of Vietnam

 

75th_ranger_l_co_5

全体の配置はこんな感じです。   

ベースのリーフジャケットは68年契約品で袖にマチが有るタイプです。

ラベルは少々黄ばんでいましたが、使用感が全く無いため

未使用品だと思われます。

  

75th_ranger_l_co_2jpg

L Company は、101st Airborn Division(第101空挺師団)の

LRRP部隊が 75th Ranger Regiment(第75レンジャー連隊)へ

編入された際に編成されたものだそうです。

その為SSIは元の所属部隊のSSIに、75th Ranger のスクロールタブを

組合わせる形になっています。

この他にも元の所属部隊毎に、多くのCompanyが編成されていたようです。

  

この時期はサブデュードタイプのパッチ使用が通常であったと思われますが

101空挺師団ではSSIについてはカラーパッチが好んで用いられていたようで

当時の写真では基地内だけでなく、実際にパトロールへ出る時でも

カラーのSSIを付けたファティーグを着ている兵士が見られます。

  

尚、当時の写真では部隊章の上辺をスクロールタブの下に

重ね合わせる様にして天地を詰めて縫い付けしている例も多いようです。

もしくは、通常のAIRBORNタブやLRRPのスクロールタブが付いていた所に

新しいスクロールタブを、上から縫い付けてしまったのかもしれませんが(笑

今回私が入手したレプリカスクロールタブは、少々カーブのRがきつい様で

同様に重ねてみても、当時の写真のような仕上がりにはならなかった為に

重ね合わせは無しで縫い付けてあります。

  

75th_ranger_l_co_3jpg

ARMYテープはレプリカ品、空挺章は実物中古です。

   

75th_ranger_l_co_4jpg

MACV Recondo School の修了者が付けるポケットパッチです。

101空挺師団も独自のRecondo School を本国に保有していたようですが

現地に設立されていたMACV Recondo School において

LRRPの技術習得を行った兵士も多かったようです。

上記のHPの中で、銃器のインストラクター中と思われる士官のポケットに

貼られている写真がありましたので、私も今回貼ってみました。

  

75th_ranger_l_co_6jpg

同契約番号・同サイズの2着で、下の物は古着で色落ちしています。

別に狙って揃えた訳では無くて、たまたま揃ったというだけですが(汗

現地の兵士達も、ベテラン兵はパッチ付きの基地内用とパッチ無しの実戦用

という感じで着分けていたという話をどこかで聞きましたので

とりあえず私も屋内用と屋外作業用(掃除とか)で着分けてみようかと...(笑

 

  

  

  

2008/06/09

グリーンリーフ、その後の続き

新規のリーフジャケットに手を付ける前に

完成させなければならない継続案件を思い出しました。

最近着ているもの その6

グリーンリーフ、その後

と、シリーズ化してしまっていたリーフジャケットですが

最後の1枚を貼り替えて、これで一応の完成です。

  

Green_reaf_1

左胸ポケットのフラップ上に貼ってありました空挺章を

戦闘医療章へと交換致しました。

  

Green_reaf_2

空挺章については、当初から写真とはチョット違うなぁと思いつつも

暫定的に貼っておいた物ですが、前回入手したポケットパッチに基づき

医療関係の資格章を探してみた結果、この戦闘医療章を

見つける事が出来ました。

  

見つけてしまえば当然と言えば当然な結果なのですが

何せ知識に乏しい身ですので、何かと回り道をする事になります。

でもこの回り道ってのが、結構楽しいんですよねえ...(笑

  

Green_reaf_3

戦闘医療章の中央には、杖にからみ付いた蛇が描かれています。

これは万国共通の医療を表す図柄なのだそうです。

「アスクレピオスの杖」で検索すると、由来等の解説が沢山見られます。

その杖の後ろに横線が2本引かれてるのが見えると思いますが

こちらは担架を表しているのだそうです。

そう言われて見ると、ポケットパッチにも同じ図柄が描かれています。

こちらはMACV章のアレンジなので、杖ではなく剣になっていますね。

  

  

2008/06/07

某大尉さんのレプリカ

む...蒸し暑い...ですね。

ジメジメベタベタの季節が、今年もやって参りました。

でもウンザリしつつも、手は休めませんよっ!

  

目がちょっと霞み気味ですが...(ヨボヨボ

  

  

Tiger_stripe_nakata_5

先日の記事中に登場した中田タイガーは、実はパッチ貼りの途中でした。

もうこれ以上無い位ベタネタの、某映画の大尉さんレプリカですが

ベタネタ大好きな私としては、もちろんやらかしてしまう訳でございます(笑

  

Tiger_stripe_nakata_6

全体の配置はこんな感じです。

パッチ構成については、でお系サイトさんのパッチ構成を

参考にさせて頂きました。

  

Tiger_stripe_nakata_7

左胸は上から戦闘歩兵章・戦闘降下章・ARMYテープ

  

Tiger_stripe_nakata_8

左胸は上から南ベトナム軍空挺章・ネームテープ

流石にそのものズバリのネームテープを貼るのは

ちょっと恥ずかしい気がしたので、たまたま手持ちの中に

頭文字が一緒なネームテープが有ったのを採用しました(笑

  

Tiger_stripe_nakata_9

襟には大尉の階級章と歩兵の兵科章

  

Tiger_stripe_nakata_10_2

左肩のSSIは、レンジャータブ付きMACV章。

MACV章は中古の実物です。

タブだけカットエッジというのは、映画とは逆パターンかも。

肩の上辺と袖ポケットの間にギリギリで納まってます。

  

余談ですが、海外のパッチサイトで

デザートカラーやACUのMACV章が売られているのを見て

何でNAM戦専用のパッチにデザート仕様とか有るのよ?と

首を捻っていたのですが、NAM戦に従軍した方が

右肩に付けるSSIとして、今でもこのMACV章は需要が有るんですね。

3CのBDUの右肩にデザートカラーのMACV章を付けている

偉い人の写真を見て、スーパー納得してしまいました(笑

    

Tiger_stripe_nakata_11

右肩のSSIには、第173空挺旅団章

こちらもタブだけカットエッジです。

   

と、素晴らしく満艦飾なジャケットに仕上がりまして

もうお腹一杯です(笑

達成感と同時に、そこはかとなく漂うヤッチャッタ感...(汗

  

そもそも極秘の上官暗殺任務で

しかも表向き当事者ではない隣国へ潜入するのにも関わらず

これだけ国籍・名前・所属・階級・資格・スキルなどの情報を

ベタベタ貼り付けた服を着て行く人なんて

普通に考えても某大尉さんくらいの物でしょう(笑

  

もちろん映画ならではの話なのでありまして

揚げ足を取るなど無粋というものですよね。

  

さて、次のリーフジャケットに取り掛からなくては...

   

  

  

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