| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
という品名では良く分かりませんが
アイクジャケットと呼ぶ方が、ピンと来る方も多いと思います。
イギリス軍で採用されていたバトルドレスを範として
本来は品名の通り、フィールドジャケットとして作成されたのだと思うのですが
実際にはパッチや徽章類を貼って、制服として使われていたようです。
そんな出自の為か、制服と野戦服の中間的な仕様となっています。
品名にはODとありますが、色はほぼブラウンです。
デザイン的には、M-43フィールドジャケットの腰から下を
スッパリ断ち落としたような外観ですが、身幅は恐ろしくタイトになっていて
ボタンを閉めると誰でも逆三角なスタイルに矯正されてしまいます(笑
厚手でしっかりとした綾織のウール生地(ギャバジンというのでしょうか?)に
ライニングにはツイル風のコットン生地が全面に張られていて
野戦服としても通用する様、総じて頑丈に作られているという感じです。
大きめの襟は形だけの物ではなく、裏側にタブとボタンが付けられていて
風除けに襟を立てた状態で、首元まで閉める事が出来ます。
胸の2つのポケットはマチが付けられていて、飾りだけではなく
ちゃんと実用出来る容量が有りますし、他に内ポケットも付いています。
特に保温材の類は入れられていませんが、保温性はかなり高い為
秋口に着るのはちょっと暑すぎるかもしれません。
このアイクジャケットはM-1944と呼ばれるタイプですが
50年代に仕様がもっと制服寄りに変更されているようです。
このM-1950タイプは袖が筒袖になり、着丈が更に短くなっていますので
今時の服に合わせるのは難易度が高いかもしれませんね。
いずれにしても60年程前の服ですので、袖のデザインが相応に古臭く
肩のあたりがボヨンと膨らんでいて、袖幅も無用に太い感じです。
その辺りのレトロな雰囲気を楽しめる方にとっては
なかなか実用的で、造りも良い重宝するジャケットだと思います。
以前の記事でちょっと触れていた
TRU-SPEC製 TIGER STRIPE PRODUCTS ADVISOR STYLE の
ジャケットの方が手に入りました。
これで上下が揃ったとはいえ、ジャケットとパンツを一緒に着る事は無いのですが
”揃っている”という事に幸せを感じてしまうのは、私だけでは無いハズ...(汗
このTIGER STRIPE PRODUCTS ADVISOR STYLE は
各部の仕様はそれらしくされておりますが、基本的にBDUをベースとしている様で
全体的な形は今ひとつベトナム戦時代の物には似ていないという気がします。
ジャケットもちょっと着丈が長すぎるんですよね...。
それで、少しでもそれらしく見えるようにしたいなあと思いまして
またもやボタンの交換をしてみました。

一番上が購入時に付いていたBDUタイプのボタン。
二番目がパンツ購入時に交換した、OD色の溝付き平ボタン。
そして三番目が今回交換した、MASH製復刻尿素ボタンです。
ちょっとだけ量販品臭さが抜けた...かな?
まあ、今回の効果の程はさておき(汗汗
ボタンの交換は比較的簡単に見た目の変化を付けられるので
裁縫は苦手とおっしゃる方でも、チャレンジする価値は有ると思います。
あ、ボタンを外すのに糸切りは有った方が楽かもしれませんね。
ちょっと慣れれば、ホント簡単ですよ。
朝晩は大分涼しくなってきましたが、日中はまだ暑いですね。
半袖にするか、長袖にするか微妙な判断に迷う季節です。
今回はフランス軍放出のジップアップシャツです。
通称F1シャツとも呼ばれています。
軍モノとしてはかなり細身で、袖もさほど太くありません。
フランス軍物と言えば、F1/F2ジャケットが大変有名で人気が有りますが
こちらのシャツも地味ながら中々の優れモノであります。
コットン/ポリエステルの混紡で、鹿の子織りのような生地となっており
サラサラとした着心地と高い通気性で、湿度の高い季節でも快適です。
伸縮性も有りますので、細身でもあまり窮屈な感じはしません。
着丈が少々長目ですが身幅が狭いので、尻まで隠れる様にはならず
ウエストで溜めて着るような感じになると思います。
この状態だと、思い切り伸びたり前かがみになったりしても
溜まった部分が伸びるだけでお腹や背中が出たりしません。
袖口は普通のボタン留めですので、暑い時は捲り上げるのも簡単です。
私は真夏でも袖捲りをして、ポロシャツ代わりに着ています。

一番上までジッパーを上げて折り返すと、タートル風な襟にも出来ます。
通気性が良いので、ソフトシェル等のインに着るのも中々具合が良いですよ。
と、長~くラベルに書いてあるんですが、他のラベルには
COAT, MAN'S, FIELD, M-65
と素っ気無く書いてあったりしますので、どっちが正式名?

多分タイトルの方が正式名という事で正解なのだと思いますが
どこにも JACKET の単語が出てこないのが不思議な
通称 M-65 Field Jacket 1st Model です。
各モデルについては、こちら↓をご参照下さい。
MASH 資料室 1 M-65 Field Jacket Collections!!

M‐51の後継として発注されたM‐65の最初期型となりますが
細かい部分の素材変更や、時代に合わせた迷彩化等は有っても
形・仕様共、この後数十年間納入され続けるモデルと殆ど変わる所が無く
登場時から既に完成されていた、驚くべき傑作ジャケットですね。
殆ど変わる所が無く、という事は多少は変わってる所も有るという事でして。
1st Model の特徴として、エポレットが付いていない点が挙げられます。
有ると無いでは、ミリタリー物であるか否かが決まってしまうくらい
エポレットというのは軍服において重要な存在だと刷り込まれていましたので
もっと違和感が有ると思ったのですが、意外とあまり気になりませんでした。
68年のエポレット付きと並べて掛けておいても、意識して見れば
「ああ、確かに無いな」とは思うものの、特に何か欠けているという
不足感を感じないのが不思議です。
最新のACU版M‐65を見た時も、エポレットよりも袖の大型ベルクロとかの方に
違和感を感じました。(というか、エポレットが無い事に気が付きませんでした)
元々私は、あまりエポレットに思い入れが無い人だったのかもしれません(笑

こちらも最初期型と思われるライナーです。
波型のキルティング縫製が、後の納入品よりも密に施されています。
初期の物はかなり薄いライナーですので、取り付けても圧迫感は少なく
動き易いのはいいんですが、保温性はあまり期待できませんね...。
防寒着として実用する方は、もっと新しい年代のライナーを買ったほうが
良いかもしれません。
ここ数日、非常に気温が低い日が続いております。
湿度が高いので、あまり爽やかでは無いのが残念ですが...。
夏の間は何もする気が起きず、おとなしく過ごしておるのですが
ちょっと気温が下がってくると、すぐに悪い虫が目を覚まします(笑
1996年契約品のCVCジャケットです。
デザートカラーのCVCは数年前からチラホラ出回っておりましたが
流通量はOGに比べると非常に少なく高価で、入手は難しい状況でした。
しかしそろそろ二次的な流通(最初に買った人が手放すとか)もあって
手ごろな価格の出物が期待できるようになってきたようです。
私が入手したこのCVCも中古扱いでしたが、あまり着用感も無く
染み汚れ等も見当たらない良品でした。
素材の特性として、CVCは着用感が出るのが早いジャケットなので
この状態であれば、恐らく殆ど着られていない物だと思います。
着用してみて真っ先に感じたのは、1991年契約品と比べると
すごく柔らかくてフカフカしてて、着易いなという事ですね。
見た感じCWU-27/Pの生地を流用してるのかな?とも思うのですが
アラミド素材もどんどん進化してるんだなあ、と改めて感心しました。
でも、毛玉や毛羽立ちの出易い所はあまり変わってないみたいです(笑
各部の仕様はOGのモデルと特に変わっている所は無さそうです。
ライニングはもっと滑りの良い生地にした方が良いんじゃないかと
いつも思うんですが、CWU-45/Pも同じような生地を使っていますので
あまり滑りが良くない方が都合が良い理由でも有るんでしょうね。
カラーはイメージしていたよりも更に白っぽいベージュという感じで
これは汚れが目立ち易い色ですねぇ...
軍で実用された放出品の場合は、街着するのはちょっと厳しいかも。
ここらへんが流通の少ない理由のひとつなのかもしれませんね。
お久しぶりでございます。
今年の夏は例年に無く曇りの日が多くて、暑い事は暑いのですが
暑さに弱い私には、正直ありがたい日々が続いております。
9月に強烈な残暑が来ないといいのですが...。
さて、こちらのブーツ。

BLACKHAWK社の市販品ですが、格安の放出品が有ったので入手してみました。
兵士の自前購入品か、部隊単位での支給品なのでしょうか。
中古扱いでしたが、届いてみるとあまり使用感の無い綺麗な物でした。
NIKWAXで洗浄と撥水処理を施してあります。
昨年まで夏場はUSMCのホットウエザーブーツを履いていたのですが
今年の夏はこれを主に履いておりました。
メッシュ部の面積が多く、通気性の良さは流石にUSMCの比ではありません。
軽く柔らかく、長距離を歩くのが苦にならないブーツですね。
ソールの減りは早そうですが...。
内部も凝った造りになっていて、目が粗いのと細かい生地を使い分けています。
撥水処理をしてはいますが、通気性が良いということは水も入ってきますので
激しい雨降りの時は覚悟が必要ですね。
肌触りの良い生地ですし、支給品よりも少しサイズが小さめな気もしますので
サンダル感覚でいっそ裸足で履いてしまうのも良いのかもしれません。
上の写真の通り、レースを結ばずに留められるストッパーが付いています。
レースがフニャっとした素材で滑りが悪く、折角の機能もちょっと使い辛いですね。
固く締まった細目のレースに交換すると、着脱がもっと楽になるかもしれません。
湿度との戦いだった今夏も、そろそろ秋の気配を感じるようになってきました。
ジャケットが着られる季節まで、あともう少しの我慢かな...?
おひさしぶりでございます(汗
いつの間にやら5月も終わってしまいまして
このままだとすぐに1年経ってしまいそうなので、焦りつつの更新です(汗汗
ECWCS GENⅢ LEVEL5

いわゆるソフトシェルです。
ECWCS GENⅡまでは、メインのゴアテックスパーカー(ハードシェル)に
インナーの保温材(フリースやライナー等)を合わせる形でしたが
GENⅢでレイヤードが細分化され、こちらのLEVEL5が中心とされています。
LEVEL1 肌着上下
LEVEL2 薄手フリース上下
LEVEL3 厚手フリース上着
LEVEL4 通気性・伸縮性の高いウインドブレーカー上下
LEVEL5 撥水性・通気性・伸縮性を持つソフトシェル上下
LEVEL6 ゴアテックス製の防水ハードシェル上下
LEVEL7 中綿入りで高い保温性と撥水製を持つ防寒着上下
これらを気象状況に合わせ、組み合わせて着用するのだと思います。
ジャケットはBLACKHAWK社製の市販品で、実物には無いAlphaGreenの物。
パンツはACUの実物放出品ですが、初期のテスト期間中の物のようです。
パンツの腰と裾部分はファスナーで大きく開くようになっており
ブーツを履いたままでも穿けるようになっています。
オーバーパンツとして穿く場合は、付属のサスペンダーを使用出来ますし
LEVEL1~2の上に直接穿く場合には、ベルトループを使う事も出来ますが
腰にはゴムも入っていますので、そのままでも問題無さそうです。
ゴアテックス等のハードシェルは強力な防水性能を持ち
ゴムカッパには無い通気性を持つのですが、少々ゴワついてかさ張るのと
小雨程度では大げさですし、気温が低くないとやはり蒸れて暑くなります。
そこで防水性を撥水性へ落とす代わりに、通気性と動き易さを向上させた
ソフトシェルが注目されてきたのかもしれません。
LEVEL5の生地は非情に薄く柔らかく、裏地も付いていないため
高い通気性を保ち、若干ですが横方向のの伸縮性も有ります。
この時期の中途半端な気温下でも、比較的快適に着ることが出来ます。
コンパクトに折り畳んでバッグの中に入れ、携行するのも容易ですので
街着としてもなかなか重宝します。
MCU LEVEL5
こちらはORC社製の市販品です。
上記 ECWCS GENⅢが採用される以前に、特殊部隊等で使用・テストされ
GENⅢの元ネタとなったと思われる PCU (Protective Combat Uniform) の
改訂版が MCU (Modified Combat Uniform) です。
結局このMCUは採用されす、別のPCU GENⅡが採用されたみたいです。
PCUやMCUについては、詳しく解説されている方が居られますので
興味の有る方は検索でお調べになってみて下さい。
最近の装備品はどうも色々とややこしくて、私には付いていけません...(泣
前合わせのファスナーを覆うカバーが無く、脇下がゴムで絞ってあり
パッチ用のベルクロも両腕のみですので、街着としてはこちらの方が着易いです。
TAD GEAR EXPLORER
タクティカルソフトシェルという新境地を開拓し、人気の高いTAD GEAR。
ソフトシェル扱いですが、生地にメンブレンがラミネートされており
COOLMAXを使用した裏地も全面に付けられていますので
ソフトシェルとハードシェルの中間ぐらいの性能を狙った物だと思われます。
身幅が狭くタイトな着心地で、官品と違ってファッション性も考慮されている為
街着としての親和性はこちらが一番高いですね。
フライトジャケットは機内服ですから、基本的にはアウトドア向けではありません。
もちろん着る事は出来ますが、汚れた場合でも水洗い出来なかったり
雨に降られて濡れてしまった場合は、保温力が著しく落ちてしまうなど
多少気を使って着てやる必要があります。
そういう事をわずらわしく感じるような場合に、こういった機能性の高い服は
余計な事を考える必要が無く、安心して着る事が出来ます。
気温は下がったものの、湿度の高い日が続く今日この頃。
寒いかと思って上着を着ると、蒸れて暑いというジレンマ。
毎年の事ながら、この時期は着る物の選択が難しいですね。
今回は、ちょっと変わったポーラフリースです。

ポーラフリースについては前回の記事も御参照下さい。
最近出回っているポーラフリースには数種類有る様です。
・あまり見掛けなくなりましたが、SPEAR/LAYER4タイプの物(黒)
・ 前回の記事で御紹介したECWCS-GENⅡ世代の物(黒,コヨーテブラウン)
・ECWCS-GENⅢ世代の物(ForiageGreen)
他にもPCUやMCUといった特殊部隊向け装備のLAYERに含まれる物も
存在する様ですが、流通は少ないみたいですね。
詳細はPOLARTECのサイトをご覧になって見て下さい。
昨年あたりからACUのカラーに合わせた、GENⅢ世代の未使用ポーラフリースが
多く出回るようになりました。
GENⅢのポーラフリースは、GENⅡと比較して多くの変更が有ります。
・カラーはACUに合わせたForiageGreenのみ
・生地がPOLARTEC CLASSIC 300 → POLARTEC Thermal Ploへ変更
・肩のナイロン補強が廃止(最新仕様では復活)
・腹部外側のハンドウオーマ(ポケット)廃止(最新仕様では復活)
・メインファスナーが1Way仕様に
・脇下ファスナー廃止、脇部分を通気/伸縮性の高い素材によるパネル構造へ
・袖部調整のベルクロ、裾部ドローコードの廃止
・胸部にARMYテープ/ネームテープ/階級章を付けるベルクロを追加
(最新仕様では左胸の階級章ベルクロが右胸に移動)
等々追加された仕様も有りますが、全体的には簡素化されたという印象です。
特に袖ベルクロやドローコード廃止による簡素化は、アウター服として見ると
残念な部分であり、機能的に置き換えされているとはいえ脇下のファスナーは
非常に魅力的なポイントだったので、私的には魅力半減で手が出ませんでした。
値段はGENⅡ仕様よりも安くて良いんですけどねえ...。
ところが、今回見つけたこのポーラフリースは
ForiageGreenのACUカラーでありながら、各部はGENⅡの仕様となっておりまして
大変興味深かったので思わず入手してしまいました(笑
脇部分の開閉ファスナーはGENⅡと同様です。
左胸には階級章とARMYテープを取り付けるベルクロが付いています。
腹ポケットもファスナー付きのGENⅡ仕様。
写ってはいませんが、内側の胸ポケットもGENⅡと同仕様のメッシュ生地です。

襟周りは外側にナイロンの補強が追加されています。
通常のGENⅡ仕様では、襟の外側にナイロンは張られていません。
袖口部分にマチが設けられ、ベルクロで調整可能となっているのも
GENⅡと同様です。

上下開閉可能な2WAYタイプのメインファスナーもGENⅡ同様です。
ちゃんとForiageGreenに合わせた色の物が使われていています。
但し、YKKのVISLONでは無い様です。良く似ていますが(笑
ファスナー自体には一切メーカー名が入っておりません。
動き自体は非常に良いので問題は無さそうですが...。
首元に付いているタグです。
タグに契約番号が記入されていませんので、正式発注品ではありません。
但しGENⅢ仕様の当該サイズと合致するNSNが記載されています。
(NSN = National Stock Number 所謂ストック番号です)
上で見てきたとおり、明らかにGENⅢとは仕様が異なりますし
品名についてはGENⅡの品名そのままですし...
同じNSNで流通しちゃってもいいものなんでしょうかねえ...(謎1
生地について、外観はGENⅡ仕様なので CLASSIC 300 を期待したのですが
明らかに毛足が短く、厚みも薄いので違うようです(残念
厚み的には CLASSIC 100 あたりに近いのかもしれません。
ではThermal Ploかというと、両面が同様に毛足の短い生地になっている為
どうも違うような気がします。持っていないので断言は出来ないのですが。
問題なのは左側のタブで、POLARTECの三角マークは入っているのですが
その下に"POLARTEC"の製品名が入っておりません。
基本的にPOLARTECの製品に付いているタブには、マークと製品名が
両方記述されている場合が多いのですが...(謎2
起毛は非常に細かく詰まっていて、生地もしっかりとしながら伸縮性が有り
良いフリース生地である事に間違いは無いと思うのですがねえ...。
尚、タブの取り扱い説明の文面に付いては、Thermal Plo に付属の物と
同様の記述内容となっています。(温水洗濯/乾燥機対応)
未使用のビニール入りで入手したのですが、他の製品には良く付いている
POLARTECの紙タグも付いていませんでした。
ファスナーにもメーカーの刻印が無く、タブにも製造メーカー名が無く
意図的に製造元の明示を避けているという可能性も考えられますが...。
という按配で、細部を見ていくとちょっと微妙な疑問も有る一着です(笑
実は色々検索していると、ロスコ製のレプリカ品に良く似た商品が有ります。
ただ、ロスコ製にはちゃんとロスコの商標タブが付いておりますし
ファスナー他細かい部分にも差異が有るので、どうも違うようです。
う~ん...(汗
という事で、このポーラフリースの正体について情報をお持ちの方は
ぜひ御教示下さいませ...(汗汗
※11/29 追記
最近中田商店さんにも入荷したようですね。
中田さんでは実物ポーラテック製として販売しておられます。
リジェクト品との表記ですが、GENⅢの試作でボツになった類なんでしょうかねえ...。
※12/3 追記
なんと沖縄アメリカ屋さんには、これの黒バージョンが入荷してますね。
胸のベルクロが付いておらず、ポーラテック社製民生品とのこと。
ポーラテック社製...?
#NSNは今回のACU版とは異なる番号がちゃんと振られており
GENⅡの黒ポーラフリースと同じ番号となっております。
ただの民生品にしては手が込んでますねえ...。
気が付けば暑さのあまり更新を放棄しておりました。
8月下旬には秋を思わせる気候の日々も有ったので
いやあ涼しくなりましたね~なんて言いつつ
そろそろ何かネタで復活を...などと考えていたのですが
9月に入ってきっちりと残暑も復活し
今日も今日とてムシムシジリジリとまるで夏本番のような暑さ!
こう暑いともう、服の事考えるだけで暑苦しいというもので...(苦笑
それでもボチボチ冬物に手を出してしまうのが、悲しい性。
今日は見るだけでもう暑苦しさ150%保障付きの、M-51パーカーです。

もはや「青島コート」として説明の必要が無いくらい有名です。
シェルは1952年契約品、ウールパイルのライナーは1951年契約品です。
年代の新しいM-65パーカーはフードが別体式となりましたが
こちらは本体と同じ生地のフードが一体となっているのが大きな違いです。

さらに暑苦しさを満喫頂くために
標準フードの内側に追加で装着出来るフードライナーを付けてみました。
コヨーテのファーと、ウールの内張りが付いています。
ここまでやって写真撮るだけで、最早汗だくです...(泣
試着する気にもなりませんので、今日はこの辺で。
あー早くもっと涼しくならないかなあ。
入梅以降、どうも梅雨らしくない天気が続いておりましたが
しっかりと梅雨は戻ってまいりまして、ジメジメムシムシの日々。
クローゼットの除湿剤が、いつのまにか満杯になっていて
慌てて総入れ替えなどをしつつ、ボチボチ遊んでおりました。
LRRP(Long Range Reconnaissance Patrol)と呼ばれる
長距離索敵パトロール部隊の写真を参考に作りました。
私には詳しく説明出来るほどの知識がございませんので
詳細は参考にさせて頂いたHPをご覧下さい。
The 101st Airborne Division LRRP/Rangers of Vietnam

全体の配置はこんな感じです。
ベースのリーフジャケットは68年契約品で袖にマチが有るタイプです。
ラベルは少々黄ばんでいましたが、使用感が全く無いため
未使用品だと思われます。
L Company は、101st Airborn Division(第101空挺師団)の
LRRP部隊が 75th Ranger Regiment(第75レンジャー連隊)へ
編入された際に編成されたものだそうです。
その為SSIは元の所属部隊のSSIに、75th Ranger のスクロールタブを
組合わせる形になっています。
この他にも元の所属部隊毎に、多くのCompanyが編成されていたようです。
この時期はサブデュードタイプのパッチ使用が通常であったと思われますが
101空挺師団ではSSIについてはカラーパッチが好んで用いられていたようで
当時の写真では基地内だけでなく、実際にパトロールへ出る時でも
カラーのSSIを付けたファティーグを着ている兵士が見られます。
尚、当時の写真では部隊章の上辺をスクロールタブの下に
重ね合わせる様にして天地を詰めて縫い付けしている例も多いようです。
もしくは、通常のAIRBORNタブやLRRPのスクロールタブが付いていた所に
新しいスクロールタブを、上から縫い付けてしまったのかもしれませんが(笑
今回私が入手したレプリカスクロールタブは、少々カーブのRがきつい様で
同様に重ねてみても、当時の写真のような仕上がりにはならなかった為に
重ね合わせは無しで縫い付けてあります。
ARMYテープはレプリカ品、空挺章は実物中古です。

MACV Recondo School の修了者が付けるポケットパッチです。
101空挺師団も独自のRecondo School を本国に保有していたようですが
現地に設立されていたMACV Recondo School において
LRRPの技術習得を行った兵士も多かったようです。
上記のHPの中で、銃器のインストラクター中と思われる士官のポケットに
貼られている写真がありましたので、私も今回貼ってみました。
同契約番号・同サイズの2着で、下の物は古着で色落ちしています。
別に狙って揃えた訳では無くて、たまたま揃ったというだけですが(汗
現地の兵士達も、ベテラン兵はパッチ付きの基地内用とパッチ無しの実戦用
という感じで着分けていたという話をどこかで聞きましたので
とりあえず私も屋内用と屋外作業用(掃除とか)で着分けてみようかと...(笑
新規のリーフジャケットに手を付ける前に
完成させなければならない継続案件を思い出しました。
と、シリーズ化してしまっていたリーフジャケットですが
最後の1枚を貼り替えて、これで一応の完成です。
左胸ポケットのフラップ上に貼ってありました空挺章を
戦闘医療章へと交換致しました。
空挺章については、当初から写真とはチョット違うなぁと思いつつも
暫定的に貼っておいた物ですが、前回入手したポケットパッチに基づき
医療関係の資格章を探してみた結果、この戦闘医療章を
見つける事が出来ました。
見つけてしまえば当然と言えば当然な結果なのですが
何せ知識に乏しい身ですので、何かと回り道をする事になります。
でもこの回り道ってのが、結構楽しいんですよねえ...(笑

戦闘医療章の中央には、杖にからみ付いた蛇が描かれています。
これは万国共通の医療を表す図柄なのだそうです。
「アスクレピオスの杖」で検索すると、由来等の解説が沢山見られます。
その杖の後ろに横線が2本引かれてるのが見えると思いますが
こちらは担架を表しているのだそうです。
そう言われて見ると、ポケットパッチにも同じ図柄が描かれています。
こちらはMACV章のアレンジなので、杖ではなく剣になっていますね。
む...蒸し暑い...ですね。
ジメジメベタベタの季節が、今年もやって参りました。
でもウンザリしつつも、手は休めませんよっ!
目がちょっと霞み気味ですが...(ヨボヨボ
先日の記事中に登場した中田タイガーは、実はパッチ貼りの途中でした。
もうこれ以上無い位ベタネタの、某映画の大尉さんレプリカですが
ベタネタ大好きな私としては、もちろんやらかしてしまう訳でございます(笑
全体の配置はこんな感じです。
パッチ構成については、でお系サイトさんのパッチ構成を
参考にさせて頂きました。
左胸は上から戦闘歩兵章・戦闘降下章・ARMYテープ
左胸は上から南ベトナム軍空挺章・ネームテープ
流石にそのものズバリのネームテープを貼るのは
ちょっと恥ずかしい気がしたので、たまたま手持ちの中に
頭文字が一緒なネームテープが有ったのを採用しました(笑
襟には大尉の階級章と歩兵の兵科章
左肩のSSIは、レンジャータブ付きMACV章。
MACV章は中古の実物です。
タブだけカットエッジというのは、映画とは逆パターンかも。
肩の上辺と袖ポケットの間にギリギリで納まってます。
余談ですが、海外のパッチサイトで
デザートカラーやACUのMACV章が売られているのを見て
何でNAM戦専用のパッチにデザート仕様とか有るのよ?と
首を捻っていたのですが、NAM戦に従軍した方が
右肩に付けるSSIとして、今でもこのMACV章は需要が有るんですね。
3CのBDUの右肩にデザートカラーのMACV章を付けている
偉い人の写真を見て、スーパー納得してしまいました(笑
右肩のSSIには、第173空挺旅団章
こちらもタブだけカットエッジです。
と、素晴らしく満艦飾なジャケットに仕上がりまして
もうお腹一杯です(笑
達成感と同時に、そこはかとなく漂うヤッチャッタ感...(汗
そもそも極秘の上官暗殺任務で
しかも表向き当事者ではない隣国へ潜入するのにも関わらず
これだけ国籍・名前・所属・階級・資格・スキルなどの情報を
ベタベタ貼り付けた服を着て行く人なんて
普通に考えても某大尉さんくらいの物でしょう(笑
もちろん映画ならではの話なのでありまして
揚げ足を取るなど無粋というものですよね。
さて、次のリーフジャケットに取り掛からなくては...
春と初夏のせめぎ合いは、早くも春が劣勢となりつつある今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近ちょっと好きになってきまして、手の出せる価格内で集めてみた
タイガーストライプのレプリカ衣類達です。
ごく最近、しかも安価で入手したものばかりですので
復刻度の高い「こだわり品」は残念ながら有りません。
実物に関しては、大変深遠な別世界が存在しておりますので
にわかな気分で手を出すのは適切ではないと判断致しております。
元々私の場合、街着として楽しむのが前提の収集ですので
あまり貴重・希少な物は、着るのに何か気後れがしてしまって
どうも具合が悪いのです(笑

TRU-SPEC製のBDUジャケットです。
サイズ表記はSMALL-REGULARです。
特価品の最後の1枚を、幸運にも入手する事ができました(笑
TIGER STRIPE PRODUCTS のプリントを使用した
リップストップ生地が使用されています。
本当はBDUタイプではなく、綾織生地を使用した
アドバイザータイプと呼ばれるタイプが欲しかったのですが
現在は入手難となっている模様で残念です。
中田商店オリジナルSESSLER製のブラックタイガーです。
左袖にポケットの付いたアドバイザータイプです。
サイズ表記はUS-Sとなっています。
購入時のままだと身幅が余ってガバガバになるので
近所のお直し屋さんで、ウエストを中心に最大7㎝程詰めてもらいました。
HOUSTON製エポレットシャツのタイガーver.です。
米軍のユーティリティシャツがデザインのベースになっているようで
他にOG・黒・ベージュ・ウッドランド等のバリエーションがあります。
復刻とかそういう世界からは遠い商品ではありますが
プリントが綺麗で、個人的に好きなパターンだったので着ています。
グリーンの部分はどちらかというと黄土色のような色で
縞の部分は完全な黒ではなく、黒に近い濃紺のような色合いです。
MIKE FORCEの手刺繍パッチは、自分で縫い付けました。

CAB CLOTHING製のアドバイザータイプです。
何時頃の製品なのかは分かりませんが、サイズ表記はA-Sながら
無闇やたらと身幅が広く、米軍放出品で言えば
LARGE-SHORT位のサイズなんじゃないかと思ってしまいます(笑
柄についても、縞柄を全て縁取りするかのような白色部分が好きになれず
一度試着したきりで仕舞ってしまいました。
ファントム製のBDUジャケットです。
かなり古い物らしいのです。サイズ表記はXXS-Rとなっていますが
実寸的には米軍放出品のXS-R~S-Rの中間位の感じです。
袖が異様に太い造りになっており、今時に着るのはちょっと...です。
中国製メーカー不明のアドバイザータイプです
サイズ表記はXS-Rとなっていますが
実寸的には米軍放出品のS-RとM-Rの中間位に感じます。
どうもタイガーストライプのレプリカについては
表記サイズよりも実寸が大きい物が多いようなのですが
なぜなんでしょうかね...?
こうして写真に撮って見ると、結構いい感じに見えるのですが
実際に現物を見ると、テンションの下がる不出来な部分が目に付きます(汗
近くで見ると、プリントのパターンが手抜きっぽくて格好悪い。
袖先部分のマチが非常に小さく、ボタンを掛けても全然絞る事が出来ない。
実物にもこんな造りの物が有るんでしょうかねえ?
サイズの問題も有り、そんなこんなでこちらも仕舞ったまま...。
上記中国製の内側に付いているラベルですが
いきなりTROUSERSである!と一方的に宣言されてしまいました(苦笑
ARMY COMBAT UNIFORMって、ACUの事でしたっけ?(謎
NYLON/COTTON RIPSTOPである! と言われましても...ネエ(遠い目

TRU-SPEC製で、TIGER STRIPE PRODUCTS の
プリントを使用したパンツです
こちらはBDUではなく、アドバイザータイプの物です。
リップストップではなく、綾織の生地が使用されています。
残念ながら、ボタンはBDUタイプの物が付いていましたので

それっぽい平ボタンへと自分で付け替えをしました。
溝付きの平ボタンですが、本体もレプリカですからまあ
細かい事は気にしないっ!て言う事で(笑
中田商店 SESSLER製のブラックタイガーパンツです。
こちらもアドバイザータイプです。
TRU-SPEC製よりも全体にスリムな造りで、裾にドローコードが無く
股上もやや浅めとなり、ジーンズに近い感覚で穿き易いパンツです。
尚TRU-SPEC製もそうですが、この綾織生地は洗濯で結構縮みますので
購入時には注意が必要です。

上が中田製、下がTRU-SPEC製。
腰のアジャスターは中田製の方がそれっぽい出来でイイですね。
尻ポケットの取り付け位置が、TRU製に比べ中田製はだいぶ上に
付いているように見えますが、この差が両品の股上の差になります。
プリントのパターン自体は、TRU製の方が細かく造形されていて
こうして拡大して並べると中田製は手抜きっぽく見えてしまいますが
実際に着てしまうと、差は殆ど気になりません。
中田シャツにTRUパンツを組み合わせても、割と違和感無くイケます。
もちろん街着として上下にタイガーを着る事はありませんけれど(笑
残念ながらTRU-SPEC製は、現時点では入手が難しくなっているようです。
中田製もサイズによっては欠品していて、私のサイズも欠品中です(TT
以前にネタにしたM-65ですが
あの時フルカラーのAVIATOR章が入手出来なかった為
暫定的に金属製バッジのAVIATOR章を付けておりました。
これはこれで気に入ってはいたのですが
時々ちょっと胸に当たって痛いのが気になりまして
やっぱり布製パッチが欲しいなあと思っていた所で、当時物の出物を発見!
さっそく入手して縫い付けしてしまいました。
金属製バッジよりも少し大きめで、白く輝く刺繍部分は
肩の階級章と共に、非常に良く目立ちます。
米軍がサブデュードパッチに移行したのも頷けます。
私は只の服として着ていますので、目立っても何の問題もありませんが(笑
せっかく完成したけれど、そろそろ暑くて着られないというのがなんとも...(泣
今日まで冬でしたが、明日から春のようです
ああ、さようなら冬...(泣
それはさておき
保管に向けて冬物の手入れをしながら、ボチボチと春夏への準備もしていたり。
以前の記事でネタにしたグリーンリーフのファティーグジャケットですが
他のパッチを探して彷徨っていた折に、偶然見つけちゃいましたポケットパッチ!
探している時は見つからず、探してない時には簡単に見つかるものですね(苦
前回はパッチの入手が難しいと妥協していた部分を、貼り替えしてみました。
かなり参考ジャケットに近づいたかなー、と自画自賛。
どうやらこのポケットパッチは、MACV隷下のベトナム人医療部隊の物らしく
パッチ上部にBAC-SIと記されており、これはベトナム語で医者を表すそうです。
グリーンベレー所属の衛生兵が、指導応援の為に派遣されていたのでしょうか。
パッチ自体は手刺繍のハンドメイド品ですが、当時物かどうかは不明です。
大きさも参考ジャケットの物よりも微妙に小さい...ですね。
ここまで来ると、胸ポケのフラップに付いている技能章も想像が付いてきました。
やはり空挺章ではなく、アレでしょうね...(笑
他に左袖へ右袖と同じカットエッジ品6等特技兵章を追加した事と
肩のグリーンベレー章をナローエッジ品からカットエッジ品に交換しました。
まあ、着るにはまだ早いんですが...(汗汗
ついこの間、新年のご挨拶を申し上げたと思っていたら
あっという間に1ヶ月が過ぎておりました...。
1月は寒い日が続き、おかげさまでMA-1も堪能する事が出来ました。
やっぱり冬は寒くなくちゃねえ!
さてその間にも、懲りずにシコシコと1着仕上げておりました(笑
某ベトナム戦映画でつとに有名な、1st Cavalry Division(第一騎兵師団)の
ヘリパイロット仕様M-65です。


パッチ類の配置はこんな感じです。
前回サブデュード仕様を作ったので、今回はカラー仕様にしました。
ベースは68年契約品ですので、カラーパッチの使用は年代的に
合わないと言えば合わないのですが、全く無しかというとそうでも無いようで
サブデュードのテープ類とカラーパッチの組み合わせのファティーグシャツ等は
実物の写真でも結構見かける事が出来ます。
今回は比較的使用感の少ないM-65に貼る事にしましたので
パッチ類は全て未使用品で揃えました。
ARMYテープはナイロン織製の当時物です。
実はカラー刺繍のAVIATOR章が手に入りませんでした...(涙
ので仕方なく暫定的に制服用の金属製バッチを付けてあります。
でもちゃんと陸軍のAVIATOR章ですよ~(汗汗
空軍のパイロット章とは微妙に図柄が異なりますので注意が必要です。
しかし暫定のつもりだったのですが、違和感無いし結構カッコイイなぁ...
このままでもいいか (笑
気分で付け替えればヘリクルーやヘリドクターにもなれるし...(爆
ネームテープはナイロン生地にスタンプ押しの実物です。
妙に生地に伸縮性が有るので、どうにも縫い付けしづらかったですね。
個人的にはコットンテープに刺繍タイプの方が好みなのですが
今回はARMYテープに合わせてナイロン製にしてみました。
階級章は襟に付けるのが普通ですが、M-51時代には
エポレットへの縫い付けも結構行われていたようですので
今回は両肩のエポレットへ、大尉の階級章を縫い付けしました。
だってこの方がパイロットっぽいしー
なんかこの大尉の階級章って好きなんですよねーって
理由的にはまあ、えーと、その程度の理由です(汗
尚、大尉クラスでもAVIATOR章はベーシックかシニアが妥当のようで
マスターAVIATOR章が付いた実物写真は、見つける事が出来ませんでした。
カットエッジの実物当時物です。
もはや説明の必要は無いですね。
見ただけで「ワルキューレの騎行」が頭の中で自動再生されます(笑
あまりにも有名な記章であり、ベタなネタでもあるのですが
このオレンジががった黄色の色合いが
オリーブグリーンの生地には絶妙に映えるんですねえ...。
!!
考えてみたらこの色の組み合わせって、MA-1と同じですね(笑
気が付けば前回の記事から1ヶ月以上も過ぎておりました(汗
あっという間に今年も押し迫り、年末のご挨拶をせねばと慌てております(汗汗
大した内容も無い戯れ文の羅列に、毎度お付き合い頂きありがとうございます。
来年もあまり代わり映えのしない事と存じますが、宜しくお願い致します。
さて
最近というか、以前よりよく着ている1着です。
米軍の極寒地用防寒衣料(ECWCS)のひとつ、ポーラフリースです。
POLARTEC 300という厚手で保温性の高いフリースが使用されています。
痛み易い肩周りと肘周りには、ナイロン生地が貼られており
脇の下には大きく開くファスナーが装備されていて、温度調整に便利です。
メインファスナーは上下から開ける事が出来るWスライダー仕様になっており
袖先はベルクロ・裾はドローコードで調整が容易など使い勝手が大変良いです。
前面下部のファスナー付ポケットはハンドウォーマーで、胸部分の内側には
カイロなどを入れておくメッシュポケットが付いています。
このハンドウォーマー部内側の生地は大変弱いので、固い物を入れるのは×です。
古着の場合はファスナーと擦れて、ここに穴が開いている物が多いです。
まあハンドウォーマーとして使うのであれば、穴が開いてても支障は無いのですが
服として考えると、この部分はポーラフリースの弱点ですね。
本来ゴアテックス製のパーカーの中に、ライナーとして着用される物ですが
アフガニスタンにおいてSF(特殊部隊)がBDUの上に単独で着用する写真が
注目されて人気を博し、今では定番のフリースジャケットとして定着しております。
実際にSFが着用していたのは、仕様の異なるSPEARタイプの物でしたが
こちらの一般兵仕様の方が、普通に服として着るのには適していると思います。
↑こちらの写真で向かって左側の兵士が着ているのがSPEAR仕様の物。
向かって右側の多分偉い人が着ているのが一般兵仕様の物です。
SPEARタイプは袖口のベルクロ調整無し、裾はドローコード無しでゴム入り
メインファスナーはWスライダーでは無く、下から上へ閉めるだけです。
袖はラグランではなくセットインで内ポケットの位置も異なります。
実際着てみると軽く暖かく、また驚くほど伸縮性に富む生地で使い勝手が良く
冬場には手放せない1着となっております。
バリバリの戦闘服な訳ですが、全然そうは見えない所も良い点ですね(笑
フリースが嫌いで無い方には、自信を持ってお勧め出来ます。
こちらは着込まれた古着なのですが、洗濯してペット用ブラシで手入れしてやれば
結構厚みも復活してくれて、まだまだ着られる状態です。
耐久性の高さは、流石POLARTEC!と関心致しました。
未使用品も流通していますが、かなり高価で取引されていますし
フリースですから普通に着るだけでも使用感が出るのは早いので
そこそこ程度の良い古着が有れば、その方がお得かなとも思います。
(新品の1/3程度の値段で、割と使用感の少ない物が入手出来ます)
安価でそっくりなレプリカも着ていた事が有るのですが、生地の耐久性に関しては
やはり本家には敵わないようですね。
OUTDOOR RESEARCH社製のフリースグローブです。
こちらもポーラフリース同様、SFの着用写真で有名となり人気となった物です。
同じ物で市販品も有るのですが、こちらは支給品の為ロゴも黒色の刺繍とされて
目立たない様になっています。
伸縮性のある生地なので、実寸は小さめです。
指が短めなので、もうひとつ大きいサイズでも大丈夫そうな感じです。
ポーラフリースにこのグローブを合わせると、気分はもうスペシャルフォース!
な訳ですが、周囲からは全然そう見えない所が汎用性を高めています(笑
いよいよMA-1シーズン突入!な訳です。
でも今一歩下がりきらない気温と、やけに強力な陽射しのおかげで
どうも着る気を削がれてしまう昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この中途半端な時期に活躍するのがL-2BとM-65。
ここしばらくは週末に雨が多かった為、M-65を着る機会が多かったのですが
今持っている物は無地仕様ばかり だったので、また悪い虫が疼きだして...
グリーンベレー仕様にしてみたり...。
実はこのパッチ、ネームテープと右肩のMACV章と戦闘歩兵章を除いた残りは
別の最後期M-51に付いていた物をそのままそっくり移植したものです。
個別にパッチを買うよりも遥かに安い価格の出物が有ったので入手したのですが
ジャケット自体は流石にかなりの着込み品で、普段着にはちょっと強烈すぎ...
と言う事で、ひとまずパッチだけを活用させてもらう事にしました。
ベースになったM‐65は69年のアルファ製2ndです。
色落ち加減がパッチのヤレ具合といちばん合う物を、手持ちから選びました。
年代的には少々ズレが有ると思うのですが、移植後にオークションを眺めていたら
ほぼ同じパッチ構成の実物M-65が出品されてて驚きました。
グリーンベレー仕様としては、割とポピュラーな構成なのかもしれませんね(笑
ARMYテープは周囲に縁取りが有ってロック処理されている物です。
その上にシニア降下章、一番上に戦闘歩兵章(C.I.B章)
戦闘歩兵章は別途入手した物ですが、ヤレ具合がうまく合ってるので
あまり違和感無く納まっていると思います。
ネームテープは単体で入手した実物中古品です。
年代は不明ですがちょっとラフな刺繍字で、雰囲気的には合っていると思います。
他のパッチに比べヤレ加減がちょっと足りないのは...ご勘弁(汗
写真の加減で青っぽく見えますが、ちゃんと黒文字刺繍のARMY仕様です。

グリーンベレーのSSI。
オリジナルかどうかは不明です。
でも元のM-51から外した部分にはっきりと周囲との色の違いが有りましたので
仮に後付けだとしても、そこそこ長い間貼られていたものだと思います。
実はこのAIRBORNEタブの下には、生地に直径5mm位の焼け穴が有ります。
割と目に入ってしまう目立つ部分なので、どうにも気になっていたのですが
これでうまく隠す事が出来ました。
ていうか、そもそもこの穴隠しの為に
パッチ貼りを思いついたというのが真相だったり(汗
こちらも単体で入手した中古のMACV章です。
実物かどうかは不明ですが、ツイル生地に手刺繍されたもので
左右の凹部分は縁だけが刺繍で内側はフェルトを貼られています。
ちょっとイビツで支給品に比べ縦横5㎜程度大きいのですが
実物のローカル品でしょうかねえ...だといいなぁ、と(笑

ジャングルエキスパート章。
パナマのジャングル戦訓練センターでの訓練修了者が付ける物らしいです。
何で帆船の絵柄なんでしょうねえ...?
元のM-51は裏地貫通式の縫付けで、ポケットが使用不可だったのですが
私はポケットを使いたい人なので、非貫通式で縫い付けました。
★
こちらも着込まれたジャングルファティーグに空軍の中古テープを貼った物です。
こちらは写真の通りUSAF仕様の青文字刺繍です。
と言っても、ナム戦時はUSAFも黒文字刺繍が多かったみたいですが(汗汗
ヤレ具合を合わせた物を選び出して、違和感無く仕上げる作業というのも
あれこれ考えている時間も含めて楽しいものです。
ようやく酷暑の時期は過ぎ去りつつありますが
FJの登場はまだ当分先な温暖地方の皆様、いかがお過ごしでしょうか
未だ休日はTシャツ1枚なRINでございます...シクシク
そんな訳で相変わらずFJ関係には身の入らない生活でして
最近の流れからこんなものを入手してみたり

1971年コントラクトのアラミド製ヘリパイシャツです
ファティーグと同様、ナム戦時には多くのヘリパイロット達が着用していました
( 当時の写真が沢山見れます → Vietnam Helicopter Images and Artifacts )
サイズXS-Rの出物はあまり見かけないんですよねえ
同年代のファティーグよりもタイトフィットな造りになっています
ほぼ未使用品ですが、襟まわりは保管時に多少擦れたのか既に毛玉が...
このアラミド生地はCVC等に使用されている生地よりも遥かに薄く柔らかく
とても涼しいのですが、表面の弱さもとびきりですw
実はパンツも持ってますが、あまりに頼りない生地なので履いていません
さてどうしたものか...
*************************************************************
パッチ遊びの発作は今も継続中でありまして
以前記事にしたグリーンリーフにも発作の魔の手がっ!
実はコレjackieさんのHPのジャングルファティーグの解説にて
写真が掲載されているリーフジャケットを、なんちゃってレプリカしたものです
出来るだけ忠実にとは思いましたが、結構あっさりと妥協もしております(汗
なんというか、迷彩なのにフルカラーパッチという、この台無し感がたまりませんw
しかし私はこの色彩の取り合わせが非常に気に入ってしまったのです
恐らく基地内での着用や儀礼的な活動の際に着用する為に
仕立てられた1着であろうと、勝手に推測致しております
ARMYテープはナイロン織りの当時物
空挺章は生地タイプではなくて、ちょっと珍しいかもしれないテープタイプの物
参考にさせてい頂いたジャケットに付いているのが本当に空挺章なのか
ちょっと微妙な気もしてはいるのですが、今回はこれでとりあえず...
MACV章は68年コントラクト品で、ナローエッジな実物です
(MACV = Military Assistance Command, Vietnam = 在ヴェトナム軍事援助司令部)
参考ジャケットには、MACV章では無く傘下の部隊章と思われるアレンジされた
パッチが付いているのですが、入手は難しいのでサクっと妥協いたしました(汗
本来MACV章はポケットに貼る物では無いと思います
左肩にはおなじみのグリーンベレー章です
AIRBORNEタブはカットエッジで、本章はナローエッジの変則的な組合せですが
何となく両方が混在するこの時期っぽいかなあ、と思いあえてそうしてあります
右肩下にはカットエッジの6等特技兵章です
本来は両袖に付けるべきなのですが、ちょっとクドくなるので片袖だけ縫付け
さて、アラミドシャツはどんなパッチ構成にしようかなあ...ってヲイヲイ(汗汗
厳しい残暑の折、皆様いかがお過ごしでしょうか
前回わざわざMA-1リペアの進捗を誓ったにもかかわらず
お盆中は相変わらず手付かずで、別の事をして遊んでいたのでありました...
またもやジャングルファティーグですw
「最近着ているもの その2」 でネタにした70年契約品4thモデルに
ネームテープと第25歩兵師団のパッチを手縫いで追加しました
映画「プラトーン」DVD購入記念で、バリバリの新兵さん仕様です
新兵さんなので構成はシンプル♪
ナイロン織りのARMYテープは当時の物
厚手コットンの柔らかい生地に細字で刺繍されたネームテープも
多分近い年代の実物だと思います
1968年以降、胸のテープ類はポケットに沿って縫い付ける事と
統一されたそうなので、年代的にこちらもそれに従っています
肩の師団章は現行品かと思いましたが
生意気にもカットエッジでしたので、レプリカだと思います
第25歩兵師団(25th Infantry Division) サブデュード章
もう1着、こちらは71年契約品の4thモデルに実物写真を参考にして
当時のヘリパイロットが着用していた仕様のパッチを貼った物です
実際のところ、この頃のパイロット達はファティーグではなくて
アラミド繊維製のヘリパイシャツ着用者が多かったようですが...(汗汗
ARMY&ネームテープは厚手コットンの固い生地にやや太字で刺繍された実物で
年代的にはファティーグよりもずっと新しい年代の物だと思います
手持ちのテープから左右のテープ色、字体、刺繍糸の質感が近い物を
選び出して縫い付けましたので、年代については妥協しましたハイ
当時物を探すのは、結構面倒なので...
ARMYテープの上に、パイロット用のウイング章を付けています
襟の准尉3級階級章は実物中古ですが、程度が良いので
新品のファティーグに縫い付けても違和感ありませんでした
肩には第1航空旅団(1st Aviation Brigade)の
レプリカサブデュード章を縫い付けました
ツイル生地に刺繍という、いかにもナム戦物な一品です
素晴しくカットエッジ的なホツレ方をしてくれていて、見栄えが良いのですが
洗濯する毎にホツレが進行して、最後は無くなってしまいそうな気がして
黒枠の外周・上・内周と厳重に3重縫製してあります(汗
縫製は全て手縫いですので、良く見ると結構ヤレが有りますが
それがまた良い雰囲気を出していると自己満足w
そのままだと浮いた感じですが、縫い付けた後で一度洗濯してやると
縫い目が締まってパッチも生地になじみ落ち着きます
しかしこれ1枚付いているだけで、他のパッチがアレでも
ナム戦物の雰囲気がグッと出てくるんですから不思議ですねぇ
夏本場!!ですね
しかし梅雨明けして、暑いながらも湿度がやや低目の日などは
ジャングルファティーグの袖をロールアップして
性懲りも無く着ていたりする今日この頃...
さて、69年契約の未使用グリーンリーフなどを入手したので
ちょっと考察の真似事などしてみたり
今や洋服の柄としても完全に定着した感のある迷彩柄ですが
数ある迷彩の中でも圧倒的な認知度を誇り、米軍の代名詞ともなっている柄が
「ウッドランド迷彩」と呼ばれる森林用迷彩です
グリーンリーフはそのウッドランド迷彩が完成する以前の迷彩柄で
同時期のブラウンリーフと共に、ウッドランド迷彩の前身となった迷彩柄です
全体的ににグリーン色が強く森林というよりも
トロピカルな熱帯のジャングル向けという印象を受けます
ベトナム戦下という当時の背景からすれば、当然ですかね
こちらの生地は4thモデルと同様のリップストップです
各部の縫製も4thモデルそのままの仕様ですね
但し左の4th OD(70年契約・同サイズ)に比べて、身幅が非常に狭く
以前に書いた67年契約の3rdモデルと同等のタイトさで、喜ばしい限りです
所有個体が少ないので何とも言えませんが、製造メーカーの個性なのか
この年度あたりを境にスペック改定が有ったのか...
左:ウッドランド 右:グリーンリーフ の比較です
グリーンリーフの方が黒色模様が細く
ウッドランドではベージュ色となっている部分が
グリーンリーフでは黄緑色となっています
またグリーンリーフは各色の境目が滲んだ様な処理となっており
ウッドランドのペンキで塗ったようなハッキリクッキリ模様よりも
「人工物」臭さが薄いように思います
ええもう、上着を着るのは諦めました (T∀T アツイ
比較的最近のBDUパンツ達です
ACU = ArmyCombatUniform 主に米陸空軍で採用されているようです
MCCUU = MarineCorpsCombatUtilityUniform 米海兵隊の採用品です
MARPATは MARineDisruptivePATtern の略で、ここにある砂漠用と森林用の他
都市迷彩用カラーも存在するそうですが、あまり見かけません
ACUはベージュ×ブルーグレーのような色合いで、迷彩というよりも
全ての環境下で視界に入った時に印象に残りにくいという効果を狙ったそうで
確かに着用してみると、なんとなくパッとしないボケタ感じで
効果は有りそうですが、服として着るのにはイマイチ難しい色合いです(汗
どちらもピクセルカモと呼ばれる現用の迷彩パンツなのですが
パンツ自体の各部の造りは結構違いが有って、興味深いです
簡単に言うとMCCUUはACUよりもシンプルな造りになっています
詳しくは長くなるので省きますが、私はMCCUUの方が履きやすくて好きです
ジーンズが貼り付いて重くなるような蒸し暑い天気の時は、重宝しております
ジャングルファティーグの続き
ノンリップのコットンポプリン生地で
襟元のループと袖口のマチが残っています
リップストップのコットンポプリン生地です
ナイロン織りのARMYテープは自分で縫い付けた物です
実はこのARMYテープは
以前入手した古着の実物M-65のポケットに入っていた物で
ブラウンがかった色合いから、ちょうどこの頃実際に使用されていた
実物であろうと思われます
いわゆるモデル毎の特徴の違いは当然として、それ以外にも違いがあります
着比べてみると、67年の方が身幅がタイトです
また、並べて見ると右の70年は67年に比べて
色調が暗く、より実戦モードが強い色合いに感じられます
また67年は胸ポケットの取り付け位置が70年よりも低い位置になっています
吊るした状態だと70年の方がカッコイイけど、着ると67年の方がカッコイイという
うーん、どちらを着ていこうかと迷うのもまた楽しかったり
基本的に手ぶら志向で、必要な場合以外はバッグを持たない人なもので
夏場は鍵やら携帯やらタバコやらの持ち物をどうするか結構困るのですが
このジャケットは大きなマチ付きのポケットが沢山付いていて、収納に困りません
生地自体はしっかりとしているのと、完全に外貼りのポケットなので
沢山入れても窮屈で動きにくいとか、著しく着崩れするという事もありません
この時期着るには、なかなかイイですよ、コレ
暑いですねえ...
空気は乾燥しているのでマシですが、まだ5月だというのに気温はほぼ夏!
今年はMA-1を着ていられる期間も短かったですが、L-2Bは更に短かった(泣
一生懸命リペアして、クリーニングにも出して準備してたのになあ
まあ、嘆いていても暑さには勝てないので
近頃はTシャツの上にこんなの着てます
F2ではなくて薄手ヘリンボーン生地のF1ジャケット
イイ具合のグレーに色落ちした古着です
これまた定番ですが
ナム戦頃のジャングルファティーグ
こちらもイイ按配に当たりが付いた古着です
薄手でどちらかといえばシャツと言ってもいいジャケット達ですから
袖をロールアップすれば、まだしばらくは着られそうです
いや、着られるといいなあ...
暑いのキライ(泣泣
M-51実物1着を追加
M-51実物1着を追加
米軍放出品の中古ゴアテックスブーツを手に入れました
これは米軍の中でも海兵隊(USMC)が使用している物で
コヨーテ・タンというやや濃い目のブラウンカラーが特徴です
もっとベージュに近い薄いタンカラーの物が現在では主流のようなので、この色は
Vibram製のソールは、以前履いていた物が非常に硬かったので
あまり良い印象を持っていなかったのですが
このソールはクッション性が高く、非常に履き心地が良いですね
右側の写真を見て頂くと分かりますが、ソールは硬い底部と柔らかいクッション層の2重構造になっています
そして更に取り外し可能な立体整形のインソールが内側に敷かれています
このインソールも快適な履き心地に大きく貢献しているようですね
内張りは全面にゴアテックスが使用されています
内側からの透湿性は保ちながら、外側からの防水性を合わせ持つという素敵な素材
これのおかげで蒸れが少なく、また雨中で履いても中へ水が滲みる事も無いのです
高価な登山靴などではあたりまえの素材ですが、同等の物を安価に入手できるのが放出品の良い所w
入手時は外も中も砂漠の砂だらけで、スエードの毛足もほこりで固まった状態でした
そこで、以前から関心の有ったNIK-WAXを試してみる事にしました
クリーナーで洗浄→撥水剤塗布の手順になります
このクリーナーは、あまり泡立ちしてくれないので
本当に洗えているのか不安になるのですが、ともかく洗剤を濡らした靴全体に塗って
スウェードブラシでブラッシング後、ジャバジャバゆすぐと水が真っ茶色に!
しつこくゆすいだ後に洗濯機で軽く脱水して、濡れたまま撥水剤を全面に塗布してやり
一晩自然乾燥させた後に、水道水をかけてみた写真が左の3枚です
水が弾かれて流れ落ち、全く濡れていないのが分かると思います
こりゃすごい!
洗剤の方も意外と洗浄力が高かったようで、すっきりさっぱり綺麗になっていました
ちょっと高いのと手に入り難いのが難点ですが、NIK‐WAX オススメです
残念ながら、このブーツは購入時に踵の部分が裂けていました
本来であれば交換してもらうべきのですが、お店では同サイズが売り切れとなって
返金しか出来ないとのつれない返事なので、自分で修理する事にしました
修理といっても接着剤でただ裂け目を貼り合わせただけなんですが
この状態で洗浄や脱水機にもかけてみましたが、ビクともしません
もし剥がれてもまた貼ればいいので、とりあえずこれで履いてみる事にします
今更M65を手に入れてしまいました...
さんざん逡巡したのですが
(シーズン中は当然MA-1が優先なので、一体いつ着るのよという)
でもやはり基本の1着は持っていたいなあ、と
冬の間ずっと逡巡していて、いいかげん夏も近くなってきた今頃になって
やっと決心がついたワケですw
届いてみるまで、80年代のモノらしいという程度しかわからなかったのですが
82年契約のX-SMALLで、襟裏・メインともにブラスファスナー
実はM65を着てみたのは初めてだったのですが
F-2ジャケットのように軽いモノを想像していたので
ずっしり重くしっかりとした造りにちょっと驚きました
同時にキルティングのライナーも手に入れましたが、この組み合わせなら
噂どうりの高い防寒性が期待できますね
さて、なにはともあれまず洗濯して
軍物特有の匂いを落とさないと...
ARMY | Flight Jacket | その他いろいろ